柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号
議員お尋ねは、付き添いをされる方への支援でございますが、こちらについては、やはり平郡島の方だけでなくて、本土側でも、やはり移動などについて、ある程度の負担が生じる場合もございます。
議員お尋ねは、付き添いをされる方への支援でございますが、こちらについては、やはり平郡島の方だけでなくて、本土側でも、やはり移動などについて、ある程度の負担が生じる場合もございます。
なお、現状の平郡島におけるインターネットの通信環境を把握するため、現地調査をいたしましたが、いわゆる携帯用電波によるLTE回線を利用することで、本土側でのケーブルテレビによるインターネット接続サービスを利用する場合と、遜色のない通信速度が実現できております。したがいまして、現状の通信環境においてもオンライン診療は可能であると考えております。
しかしながら、平郡島におきましては、いわゆる携帯電話のLТE回線を利用したインターネット通信につきましては、本土側のケーブルテレビの光ファイバーによるインターネット接続に匹敵する、若しくは、それ以上の通信速度が得られているというのが実態でございまして、現状においても、テレワークへの活用は十分可能である状況でございます。
本土側の消防団員の方は、常備消防である消防職員、救急隊員が対応いたしますので、含まれないという扱いになります。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 8番、佐々木議員。 ◆8番(佐々木公惠君) 今の確認ですけども、消防団員の方々は、離島の消防団員の方は、今回その対象に入るということですよね。
柳井市社会福祉協議会は居宅介護支援や訪問介護等を本土側でも実施しており、そういった実績も考慮しながら市としても平郡デイサービスセンターの職員とも連携し、平郡地域のケアをしっかり対応していただけるという思いから、非公募でお願いしている。 もちろんサービスが低下するようなことがあってはならないが、利用者に対してアンケート等を実施しており、現在のところ利用者からの苦情はない。
その際には車でお迎えにするというよりは、もう実際に、民間の今の感染症対策を施したような船でこちらの本土側のほうに運ぶ、搬送するというような体制を取られるというふうに県のほうからはお聞きをしております。 ◆4番(佐々木照彦議員) ありがとうございました。
その際、平郡西地区においては、災害の影響で、測定はできませんでしたが、それ以外のエリアでは、インターネットの接続速度について、本土側と遜色のない結果が得られました。 なお、平郡西地区の携帯電話サービスは、9月1日に完全復旧したと聞いております。
まず、地震対策についてですが、今後、本市周辺で発生が予想されております地震のうち、内閣府南海トラフの巨大地震モデル検討会及び第7回山口県地震津波防災対策検討委員会が取りまとめた南海トラフ巨大地震の震度は、本市本土側で震度6弱、山口県地震被害想定調査報告書による中央構造線断層帯地震は、震度6強とされております。
一方、あらかじめ担当のケアマネジャーが、居宅サービス計画、ケアプランを組むことで、本土側にある施設のショートステイのサービスを利用することは可能でございます。要介護度により、利用日数の制約はありますが、必要に応じ、1泊、2泊から数泊の利用をすることができます。
現在、看護師の体制につきまして、福川診療所を含め、いわゆる本土側と言いますか、離島以外のところは、正規1名、臨時1名とか、そういう体制のところが多くございます。離島においては、なかなか休暇の取得のときの派遣とかですね、いろんなものがございまして、見島、大島については正規の看護師2名でやっております。
平成25年12月に山口県が公表いたしました南海トラフ巨大地震による本市における震度及び津波浸水想定では、平郡東で震度6強、本土側で震度6弱、浸水面積は474haとされております。最高津波水位は3.8mで、その到達時間は174分とされており、また、押し波によりプラス20cmの水位変化が生じる時間は約50分と想定されております。
診療所の現在の医療体制は、常勤医師が不在のため、医師派遣により、週3日の診療を行っている状況であり、通常であれば住民の方は診療所や本土側のかかりつけ医を利用されております。救急患者が発生した場合には、民間の船等を活用して緊急搬送する体制が組合においてとられており、診療所に連絡があると、搬送船及び救急車の手配を行います。診療所へ連絡がとれない時間帯であれば、大津島支所へ連絡することとなっております。
私も医療、福祉、産業、流通などあらゆる面で離島と本土との格差を解消し、本土側と同一の条件を確立しようとすれば無料で通行できる架橋しかないと思います。 大井の鵜山から大島に橋をかけることは技術的には可能であると思います。佐々木議員も申されたとおり架橋に付随し、海水の流れを利用した発電施設、魚の養殖、海の水族館等々構想が限りなく広がっていくと思われます。
こうした中、現在、勤務している1名の看護師が、体調不良等の事情により勤務できない場合には、一時的に臨時のパート看護師を、本土側から派遣できるような体制をつくっております。 西地区の看護師として、どなたか勤務いただける方がいらっしゃらないか、健康増進課におきましては、保健師や休日夜間応急診療所の看護師等を通じて、個別に看護師の情報が得られるように努めております。
それは、大島大橋の橋脚、第1と第2、本土側から1番目と2番目の間、ここが大体、満潮時で2メートルぐらいであろうと思います。干潮時においては海底があらわれます。ここも1日に4回の潮の流れがあるわけでございますが、海底があらわれれば、そこに発電機の設置は低コストでできる可能性がある。そして、設置後においても、メンテナンスにおいても、干潮時に行えば、陸上のメンテナンスと同じことになる。
子供たちをそこに、小学校1年生から中学校3年生まで寄宿をさせて、本土側の学校に通わせる。そこに、それぞれ三島に住んでいらっしゃる親の皆さんにとってみれば、子供がいなくなった島であります。子供と学校は、言うなれば、その地域の未来を担う希望の星でありますから、希望がなくなれば島の歴史は終わる。
今、現状を申し上げますと、大島、相島はかなりの方々が実はこの本土側に自分たちの宿舎をお持ちであります。 見島の場合は距離もあり、またいろんな事情からそういった方は数少ないわけでございます。 いま具体的に、大体皆さん定宿の場をお持ちであります。 それぞれ民宿であるとか、あるいは小型の旅館、ホテルそういったところに常宿として決められております。
そういうふうなことで中断をしておりましたが、ショートスティについては本土側から3名のスタッフをこの見島に御勤務いただくということで、今何とか間もなく再開ができるような手当てを整えているわけであります。事々左様にいろんな面でやはり島嶼部なるが故にサービスが受けれない、受けにくくなっている。こういう状況もございます。
今一応本土側からあそこの館長さんに相当する責任者は今派遣しました。後は何とかして見島の地からですね応援をいただくスタッフが確保できないか。これがなかなか難しいのであります。そういったこと。
何とかそういうお世話をする、本当は寮みたいなものがあれば一番いいんでありましょうが、それぞれの例えば、この本土側で言いますと、玉江、越ヶ浜とまた大島とは、それぞれ地域の事情が違うと思いますので、それぞれ合った形の何か工夫をできれば。